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運動中の水分補給|前・途中・後のタイミングと、暑い日の注意(暑さ指数)

運動をする時は、運動の前・途中・後に分けて、のどが渇く前にこまめに水分をとるのが基本です。汗を多くかく時は、水分と一緒に塩分も失われます。暑い環境では、環境省の暑さ指数(WBGT)も確認して、運動の強さや時間を調整します。

この記事では、運動中の水分補給の考え方と、暑い日の運動の注意をまとめます。

(確認元:環境省 熱中症予防情報サイト、厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」参考情報「身体活動・運動を安全に行うためのポイント」。水分補給のタイミングの例は一般的な内容です。確認日:2026年10月6日。持病があり水分や塩分の量に制限がある人は、医師の指示に従ってください)

水分補給のタイミングの例

タイミング 考え方
運動の前 運動を始める前に、水分をとっておく
運動の途中 のどが渇く前に、少しずつこまめにとる。一度に大量に飲まない
運動の後 汗で失った分を補う。食事でも水分がとれる

汗を多くかく時は塩分も

汗には塩分が含まれています。長い時間の運動や、暑い環境で汗を多くかく時は、水だけでなく、塩分も補給することを考えます。ただし、持病で水分や塩分の量に制限がある人は、医師の指示に従います。

ガイド2023の参考資料では、利尿薬を使っている人は脱水になりやすいので、熱中症や起立性低血圧に注意し、水分補給も心がけるよう説明されています。

暑い日の運動の注意

  • 暑さ指数(WBGT)を確認:環境省の熱中症予防情報サイトで、地域の暑さ指数の実況と予測が見られる
  • 体を暑さに慣らす:環境省は、無理をせず徐々に身体を暑さに慣らすことを予防方法に挙げている
  • 時間帯を選ぶ:屋外の運動は、気温の高い時間帯を避ける
  • 体調の悪い時は特に注意:寝不足や体調不良の日は、運動を控える

熱中症を防ぐための水分補給と暑さ対策は、熱中症を防ぐための水分補給と暑さ対策で詳しく説明しています。

ジム・自宅での水の用意

ジムでは、給水機の有無や、飲み物の持ち込みのルールを確認しておきます。初めて通う前の確認項目は24時間ジムの選び方|初めて通う前に確認する7項目にまとめています。自宅で飲む水を、水道水・ペットボトル・ウォーターサーバーのどれでそろえるかは、ウォーターサーバーの選び方|水の量・種類・契約条件も参考にしてください。

まとめ

  • 運動の前・途中・後に、のどが渇く前にこまめに水分をとる
  • 汗を多くかく時は、塩分の補給も考える(制限がある人は医師の指示に従う)
  • 暑い日は暑さ指数を確認し、体を暑さに慣らしながら、時間帯を選ぶ
  • 体調の悪い日は、運動を控える